野殿を歩く@京都南山城村

六所神社

野殿住宅区

斜面の茶畑

道脇に咲く花

京都府唯一の村である南山城村は京都府東南のはしっこ、滋賀県、三重県、奈良県に接しています。宇治茶の一大生産地で村の各所に美しいお茶のある風景が点在しており、この茶畑と農家が一体となった景観は歴史と風土が育んだ未来に残したい遺産として、平成27年に南山城村の童仙房地区、今山地区、田山地区、高尾地区など6地区が南山城村の宇治茶生産景観として京都府選定文化的景観に選ばれました。
童仙房地区の尾根を数km歩けば、野殿地区。柳生藩家老野殿氏の名を地区名に残す地です。村内の各集落は風土に適応した暮らし営んできました。こちらの地区に多く見られるのは水田といくつかの棟から成る立派な屋敷群、そして神秘的な六所神社。さすが歴史深い地域なのでした。斜面を削って作られた家の後ろ斜面には茶畑が、放置されてのびのび育っている茶樹もありました。

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