茶草場農法@掛川

世界農業遺産とは、伝統的農業や文化と景観の保全を目的に認定されるものです。認定数は世界15カ国36地域、日本には「トキと共生する佐渡の里山」、「能登の里山里海」、「阿蘇の草原の維持と持続的農業」、「クヌギ林と溜め池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産環境」、「清流長良川の鮎」、「みなべ田辺の梅システム」、「高千穂郷・椎葉山地域」、そして「静岡の茶草場農法」です。晩秋に草場から刈り取ったササやススキを刈り取って乾燥させて刻んだ草を冬場の茶畑に敷き込むことによって、土壌の保湿保温、堆肥、土壌の流出防止、雑草繁茂抑制などに役立ちます。
また、フジタイゲキを代表とする絶滅危惧植物やカケガワフキバッタを代表する絶滅危惧昆虫を保護する仕組みにもなっています。
~2017年6月19日facebook記事より

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