静岡県藤枝市大久保で栽培されている藤枝の大茶樹は、1700年代瀬戸ノ口の平口氏が種をまいたものと伝えられています。
高さ4m、周囲23m、静岡県最古の大茶樹です。現在でも毎年足場を組んだ茶摘みが行われ、約15キロの茶葉が摘まれています。
大茶樹の孫木から作られたお茶を大茶樹の前でいただきました。風が気持ち良く、お茶も爽やかで、楽しかった〜٩(^‿^)۶
~2017年6月20日facebook記事より
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静岡県藤枝市大久保で栽培されている藤枝の大茶樹は、1700年代瀬戸ノ口の平口氏が種をまいたものと伝えられています。
高さ4m、周囲23m、静岡県最古の大茶樹です。現在でも毎年足場を組んだ茶摘みが行われ、約15キロの茶葉が摘まれています。
大茶樹の孫木から作られたお茶を大茶樹の前でいただきました。風が気持ち良く、お茶も爽やかで、楽しかった〜٩(^‿^)۶
~2017年6月20日facebook記事より