工場見学@東製茶

年間200tの荒茶を生産する東製茶。こちら一帯の産地は養母地区。いただいた冷茶が養母みどりで、地元の銘菓は養母。ようぼではなく、やぼと読みます。
ランチを食べた江口蓬莱館ではたくさんの東製茶製茶が並んでいました。
工場内に張られた、火山灰方位図や降灰付着の確認方法。この土地ならではのものです。
興味深かったのは、東市来町茶業振興会の生葉格付制度、等級と査定基準。そのまま下記の通り
🍃一等級(一芯三葉80%以上)
新芽がいちじるしく多く緑色が濃く新鮮で光沢が良い。
🍃二等級(一芯三葉60%以上)
新芽が多く緑色で新鮮であるもの。
🍃三等級(一芯三葉40%以上)
新芽があり、こま切葉病害虫の被害葉が少なく鮮度が良いもの。
🍃四等級(一芯三葉20%以上)
新芽が少なくこま切葉病害古葉青くき木くきが混じり鮮度がやや落ちるもの。
🍃五等級(一芯三葉0%)
新芽はほとんどなくこま切葉古葉青くき木くきが多く病害虫被害が多く鮮度が落ちるもの。
🍃格外
病害虫のひどいものは買入れをお断りすることがあります。
ぬれ葉つゆ葉の歩引き
かるいつゆ葉10%、つゆ葉20%、雨ぬれ葉30%引き
~2017年7月21日facebook記事より

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