薄霧に光降る向こうに縄文杉は立っていたのでした@鹿児島屋久島

屋久島までやって来たのなら、縄文杉を見ずには帰れません。
昭和41年に発見された最大の屋久杉縄文杉は、大人10人が手を伸ばしてやっと囲める太さを有する樹齢3000とも4000とも言われる屋久杉(樹齢千年以上の杉を屋久杉といいます)です。
朝4時半、ガイドさんにホテルに迎えに来ていただき、シャトルバスに乗って着いた荒川登山口から最初の2時間半は長いトロッコ道を歩きます。江戸時代に伐採された杉の切株には苔むしてまるで緑のふかふかベットのよう。その上に“五月雪”油桐花や定家葛が落ちて、“もののけの森”というより森の童話世界です。
木の中に入ればハート形の空が見えるウイルソン株と名付けられた有名屋久杉から11時半頃に降り出した雨を避けて食べた昼食以降も雨は止まずそのまま大王杉、夫婦杉と有名屋久杉の前を雨の中通り過ぎ、片道5時間半ようやくたどりついた先、雨があがり薄っすらと煙る霧に射す太陽光線の幕の向こうに、縄文杉は静かにたたずんでいました。圧倒的と言うよりその神秘的な存在感に見ているだけで幸せな気分になります(๑˃̵ᴗ˂̵)
約12時間におよぶ登山の〆は、小杉谷集落小中学校跡近くの休憩ポイントで抹茶と茶菓花うさぎ。
~2018年6月11日facebook記事より

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。