日本茶Award@埼玉県茶業研究所

今日は、各国大使館関係者30名をゲストに招いて日本茶Awardプラチナ賞受賞茶19種類を審査していただく会の配茶係を担当しました。
最高峰の手揉み技術を誇るチャンピオンチームの手揉みが見学できてラッキーな一日でした^_^
手揉工程
①摘み取り(一芯二葉摘)
柔らかい新芽(芯)と開ききっていない二枚の葉を指の腹を使って丁寧に摘む。
②蒸熱
酸化酵素の働きを短時間で止める為に熱い蒸気で蒸す。
③葉ぶるい(露切)
100℃以上に熱した助炭の上に広げた葉を、持ち上げ振るい落としながら葉の表面についた水分を取り除く。
④転回転揉み
助炭上を左右に転がしながら水分を揉み出す。
⑤重回転揉み
茶葉を一塊にして力いっぱい揉む。
⑥揉み切り
両手に挟んだ茶葉を前後に回転させて細長い形状にする。《最も技巧を要する工程》
⑦でんぐり揉み
茶葉の向きを良く揃えて、両手を抱き合わせるように持ち、葉と葉を擦れ合わせながら針状に伸ばす。
⑧こくり
茶葉を揃えて両手に挟み、形状を整え艶が出るように力をこめて揉む。掌中の葉一本一本を回転させる妙技の見せ場。
⑨乾燥
揉み終えた葉を助炭に薄く広げ、均一に乾燥が進むように途中で何度か反転させながら70℃くらいの温度で乾燥させる。
※茶研説明看板より
~2018年11月18日facebook記事より

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