草衣禅師茶碑 2024 7/11 韓国 風景 2010年10月22日2024年7月11日 大興寺、一枝庵で草衣禅師が四十年間参禅を積みながら執筆した『茶神伝』『東茶頌』は、韓国の『茶経』(中国の陸羽が書いた『茶経』がお茶に関する最古の書)ともいうべき著述です。(2010-10-22) 韓国 風景 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! お茶づくり人形 崔致遠の茶碑 この記事を書いた人 shinowazuri 関連記事 世界の紅茶で味覚の旅をする 2024年9月22日 にじをかけたむすめ 2024年7月10日 買い物メモ@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉕ 2024年6月30日 世界遺産コトル@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉔ 2024年6月28日 モンテネグロへ@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉓ 2024年6月28日 トーチカがある国@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉒ 2024年6月28日 風に立つ双頭の鷲、英雄聖地クルヤ@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉑ 2024年6月28日 そして、スカンデルベクとマザーテレサだけが残った@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて⑳ 2024年6月27日