昨年の第一回を振り返れば、11月18日に埼玉県茶業研究所で行われた各国大使館関係者30名をゲストに招いて日本茶Awardプラチナ賞受賞茶19種類をテイスティングしていただいた審査会。今年は倍の人数、各国大使館関係者に加え会場となった高校の学生参加者計60名のお客様に日本茶Awardプラチナ賞受賞茶20種類の審査会。
今年の会場となった高校は著名なアメリカ人建築家による、アメリカ的ダイナミズムに和のテイストが効いた唯一無二の学校施設、向う岸まで伸びた木造の太鼓橋がかかる水辺は、帰宅時間には夕焼けが映えて美しい〜💕ロケ地や見学依頼が絶えない場所です。
各国の国旗折り紙で追った鶴は高校生からのおもてなし。
今年も最高峰の手揉み技術を誇るチャンピオンチームの手揉みを見ることができました^_^
2019年11月4日Facebook記事より