江戸時代東海道五十三次宿場町の松並木(化粧坂松並木)が残る大磯町。その立地や温暖な気候で明治時代には政治家や実業家の別荘地帯となりました。
島崎藤村の終の住処となった旧島崎藤村邸の対面に位置する古民家カフェこゆるぎ庵にてランチをとりながら、打ち合わせ。
ランチは石臼挽きそば粉のクレープに野菜とチキンをトッピングしたガレットセットに、5種類のジャム(大磯産ウメ・大磯産シトラスミックス・青森産リンゴ&レーズン・群馬産キウイ、信州産ルバーブ)から選べるタルトとホットティー。
今年の世界のお茶を楽しむ会「春のお茶旅」は、2022年、2023年連続で尾張旭国産紅茶グランプリのチャレンジ部門で金賞を受賞している髙野茶園のお二人にお世話になります^_^
~2024年2月12日facebook記事より