日本西洋菓子150年の歴史を味わうお茶会@イギリスを知るカフェ横浜

毎月第4土曜日、西横浜に現れる「イギリスを知るカフェ」で行なわれるお茶会に参加させていただきました。
本日のテーマは、日本西洋菓子150年の歴史を味わう。
明治7年(1874年)日本で最初に西洋菓子専門店を開業した村上開新堂の歴史をお話していただきながら、150周年記念に限定販売されている2種類の祝い菓子ウイデンを3種類の和紅茶とともに味わいました。
大膳部に所属した初代は、明治3年に横浜85番館のフランス人サミュエル・ペール(ペール商会)から洋菓子を学びました。ウイデンという名前には、初代がフランス人のフランス語訛りの「wedding(ウェディング)」をウイデンと聞いた、明治時代の日本人は英語のウェディングをウエデンと聞いたなどの説がありそうです。
鹿鳴館で饗されたケーキと薩摩藩遣英使節団ゆかりの和紅茶、大きく食文化が動いた時代に生まれた味を楽しみました。
<祝い菓子>
・クグロフ型で焼いた「ウイデン」オレンジバター添え
 シナモン・ジンジャー・クローブ・ナツメグ・オールスパイスを効かせた生地に、ブランデーに漬けてじっくりねかせたレーズンを入れたケーキ
・「ウイデン」バタークリームケーキ
 ウイデン用のスパイスを効かせたジェノワーズ生地に、ブランデー漬プラム&アプリコットを加えたバタークリームをたっぷりはさんだケーキ
・マーブルクッキー
・メレンゲ
<和紅茶>
・明郷園はつもみじ
・吉田園べにひかり
・仙巌園限定武士の紅茶

2024.10.26facebook記事より

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