








1607年に植えられた銀杏の巨木が紅葉の時期に秋の童話世界に染まる道東書院も、世界遺産を構成する書院群のひとつ。
書院のディテールの一つ一つが学びとなる学問は、扁額の文字を見て主人の性格を知ることから始まり、急で狭い石段から気を使いなさい、譲る精神を育てます。蓮の花のような心で学びなさい、等など。
石と土と雄瓦雌瓦を使って築く塀は唯一無二、不落の壁です。
春は祠堂の前の牡丹、夏はサルスベリの赤い花、秋は黄金色の銀杏、冬は白い雪、道東書院の四季の中で、学生は自分の心を省みながら学びました。
〈メモ〉
世界文化遺産「韓国の書院(書院、韓国の性理学教育機関群) 」9書院は以下の通り
紹修書院(慶尚北道栄州)
陶山書院(慶尚北道安東)
屏山書院(慶尚北道安東)
玉山書院(慶尚北道慶州)
道東書院(大邱)
藍渓書院(慶尚南道咸陽)
筆巌書院(全羅南道長城)
武城書院(全羅北道井邑)
遯厳書院(忠清南道論山)
2024.11.19facebook記事より

