










1331年に生まれ、1360年に鄭夢周とともに科挙に合格した文益漸は、帰国時に綿の種を筆の中に隠して国に伝えたことで知られます。現在南平文氏本貫の村(大邱前市長や文前大統領も子孫)にて子孫が暮らしているのは9棟、人が住んでいない2棟は開放されています。
見学できる建物は壽峰精舎と廣居堂。
廣居堂は学問・教養を積むための修学場所、壽峰精舍は応接室として使われました。しっかり門を守る、防火という意味をこめて門は亀が守っています。
鍵を持つ人が開ける文中書庫の仁壽文庫は国内外1万冊の典籍を所蔵、数々の戦火から守ってきた木版や古書の中には、博物館とここにしかない貴重な資料もあります。
そんな国宝級の価値あるものを所蔵する緊張感ある建物から庭に出る、カリンと柿が実り、鳥たちがついばみに来ていました。
イジュンギが主演した『月の恋人』のロケ地にもなり、看板が残っていました。
2024.11.19facebook記事より

