







18年前、韓国で初めて訪れた寺院通度寺。韓国寺院の茶に興味を持つきっかけとなりました。
韓国三大寺院の一つ霊鷲山通度寺は、新羅時代645年に開かれました。新羅は遣唐使としてたびたび学問僧を唐に送り出し、後世まで強い影響をおよぼす高僧を多く排出しました。通度寺も新羅の善徳女王(在位632~47)の時代、慈蔵律師が唐の五台山から袈裟と仏舎利を持ち帰り創建しました。
大雄殿に本尊を安置せず、大雄殿の後方の金剛戒壇に納められている釈迦の舎利塔(釈迦の骨を祀った塔)が信仰の対象です。
金剛戒壇向こうの茶樹たちは健在、前回気づかなかった智異山由来の茶畑や境内そこここに生えている茶樹にも会えました。昔、茶畑はもっと広かったそうです。
原点の地で茶樹たちに再会できて、感慨深い旅となりました。
2024.11.20facebook記事より

