旅の始まり@三国茶作り交流と韓国寺茶聖地点々

きっかけは、2024年11月20日に投稿した「霊鷲山通度寺喫茶時間」。
18年前存在するならば見たいと夢見たけれど見ることが叶わなかった通度寺の茶村。
三国時代、新羅は遣唐使としてたびたび留学僧を送り出し、名だたる高僧を多く排出しました。通度寺は、善徳女王の時代に、慈蔵律師が五台山から袈裟と仏舎利を持ち帰り開山しました。寺に供する茶村の記録が残ります。
現在、寺に茶を供する茶村という存在はなく、花祭り(御釈迦様生誕日)など、茶が必要なる時に修行僧が手摘みして製茶するための茶園があるようです。この茶園の由来は智異山の山茶です。18年前の夢が叶って見ることができた2024年11月20日の通度寺茶園は紅葉の赤と茶樹の緑のコントラストが印象的でした(下画像)。
「通度寺の茶樹でお茶を作るのが夢」その投稿を見た生産者さんからのコメントを通度寺側に伝えると、「いつでも、どうぞ^_^」というお返事が……
ここまでならば社交辞令だったのですが、このお話が通度寺トップの大和尚様まで上がって、中国の製茶老師たちも招いて「三国茶作り交流」をしましょうということになり、なんと生産者さんの夢が成就することになりました。
去年は自分の夢を叶えるために、今年は人の夢を叶えるために、三度目の通度寺茶園。
世界お茶まつりで行う「お茶の講演会」で飲んでいただく分を持ち帰れるようお茶摘みをがんばります(๑˃̵ᴗ˂̵)

2025.09.28facebook記事より

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