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遣唐使が唐の皇帝から賜ったお茶の種をまいたとされる智異山は、金羅南道、全羅北道、慶尚南道にまたがる大きな山脈の一部です。北には実相寺、南には雙磎寺や鶯谷寺、そして華厳寺と泉隠寺があり、それら寺院の付近には茶樹があります。昔からこちらで生産されたお茶は進貢品(貢ぎ物)とされてきました。
智異山華厳寺は544年、仏教が生まれた天竺(インド)から渡来した縁起祖師によって開山されました。境内には縁起祖師が母親に対する孝行から造ったとされる孝台があります。喜怒哀楽4つの表情を持つ4頭の獅子に囲まれて縁起祖師の像が立ち、その前には縁起祖師が母親にお茶を供養している像があります。
また、川向かいには、繁茂する茶の木に囲まれて求礼長竹田茶始培地碑が立っています。
2025.10.03facebook記事より

