世界のお茶を楽しむ会第40回民族のお茶

テーマは茶俗。長い歴史を経て、茶をテーマとして表現された風俗、習慣、礼儀。こうした茶を飲む習慣、風俗を茶俗と言うそう。中国の茶俗としては、漢族の茶芸、客家の擂茶、蔵族の酥油茶、納西続の塩茶、土家族の油茶、白族の三道茶などがあります。
本日は、蔵族の酥油茶と白族の三道茶を、材料や分量を飲みやすいよう調整して美味しくいただきました。
蔵族にとって酥油茶は高地で寒さ厳しく乾燥し、野菜があまり育たない環境下で、身体をあたため、ビタミンを補ってくれる生活と信仰の中核であり、白族にとって三道茶は生観・もてなし・知恵を象徴する、つまり茶俗なのです。
5年目となる来年度も、世界のお茶を楽しむ会をどうぞよろしくお願い申し上げます。

2025.11.23facebook記事より

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