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インドダージリン
アンボティアティーエステイト その11
ダージリンの茶園をのぞみながら、英国式ゲストハウスで美味しい紅茶とお菓子をいただける時間^^(2011-07-07) -
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アンボティアティーエステイト その10
アンボティアティーエステイトでは、ゲストハウスにも訪れました。 取引や勉強でくるゲストを長く逗留してもらえる宿泊設備はほとんどの人気ティーエステイトが備えている設備です。 こういう所に泊ってダージリンのティーエステイト巡りをしてみたいもの... -
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アンボティアティーエステイト その9
アンボティアの鑑定室です。 ここではティーテイスティングの機会はありませんで、お部屋で迎えてくれたのは小さな象さんだけでした。(2011-07-05) -
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アンボティアティーエステイト その8
選別は最終的には機械によって大きさ別にそれぞれの箱の中に茶葉が分け入れられます。 たぶんローラーが磁石のようなもので、金属的なものがあった場合にはそこにつくのではないかなぁ。(2011-07-03) -
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アンボティアティーエステイト その7
女性たちが茶葉を選別している風景です。 まず人の手で選別が行われます。(2011-07-02) -
インドダージリン
アンボティアティーエステイト その6
緑茶用の釜炒り機には中国語の説明が貼られていました。 残念ながら釜炒りしている様子は見ることができませんでしたけど。(2011-07-01) -
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アンボティアティーエステイト その5
アンボティアの揉捻機と玉解き機です。 この写真の揉捻機は、紅茶用と異なり、ヒルがあるウーロン茶用の揉捻機です。 アンボティアでは紅茶をメインに、緑茶、ウーロン茶、白茶、ほとんどの種類のお茶を作っています。(2011-06-30) -
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アンボティアティーエステイト その4
萎凋レーンの後ろには送風機が設置されています。 送風機は、雨でぬれた時などに少しだけ利用するそうです。(2011-06-29) -
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アンボティアティーエステイト その3
アンボティアティーエステイトの萎凋レーンです。 1レーンには300kgの生葉がのせられています。 厚さ10㎝、16~18時間、送風機のみで70%の水分をとばすので、1kgの生葉は300gになります。 雨が降った時には1時間くらい温風を送ることもあるけれど、長... -
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アンボティアティーエステイト その2
アンボティアティーエステイトは340ha、標高950~1450mに位置しています。 1861年に設立された名門ティーエステイトです。(2011-06-27)