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〈雲南懐古〉 基諾山その3
香ばしい焼き茶のお茶請けはバナナの葉で包まれたお餅のような物です。 お家を訪ねると、みなさん何か出してくれます。そのたびにこれはいただきました。(2010-07-23) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 基諾山その1
4年前に来た時、お茶を出してくれたおじいちゃんの家は、木造りの小屋でした。それが、なんと立派なコンクリートのお家になっていました。30万元ぐらいかかったそうです。 村でも昔ながらのお家は少なくなってしまいました。風情を大切にして欲しいのです... -
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〈雲南懐古〉 ヤオ族の村
言われないと何族の村かわからないほど少数民族が多い雲南省ですが、特徴である民族衣装を着る人は今では少なくなってしまいました。今でも衣装を着ているのはお年寄りぐらいなのです。(2010-07-19) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 麻黒村
易武郷の一部である麻黒村もお茶作りの村です。 ここには竹やぶの中に一本だけお茶の巨木があるという話で、連れて行ってもらいました。行ってみたら、連れていってくれた人も驚き!、枯れていましたorz(2010-07-18) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 タイ族の村その2
シーサンパンナに住むタイ族の男性も、人生で一度は出家します。 子供はお寺で勉強することができます。 お坊さんは托鉢をする必要はありません。 村でお寺を守ります。(2010-07-27) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 車順号
皇帝から賜った額を家宝としている車順号は、今も人気の老舗です。 額は門と家の中に貼られています(というのは、コピーなのです)。訪れた日、韓国の取材班がここの庭にテントをはって泊まりこんで撮影していました。韓国では茶馬古道とかプーアル茶がけ... -
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〈雲南懐古〉 易武の変貌
4年前、ここに二泊した時には、雨季で見るものもなくて、郷長さんのところに3回も訪ねていってしまった時代が懐かしく感じるほど易武は変わりました。 井戸もなくなちゃったし、古い家は新しくなり、関帝廟を作り直しているのかなぁと思っていた場所には... -
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〈雲南懐古〉 600年茶樹
4年前に訪れた時には雨季で道悪だったため、見に行けなかった老茶樹も、乾季だからだけでなく、道が非常に便利になったため見に行くことが簡単になりました。 この茶樹は落水洞茶樹と呼ばれています。(2010-07-13) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 なつかしの易武
景洪→象明(昼休み)→倚邦村→易武。 夕方易武に着いたときには、ただ車に乗っていただけなのに、ゆられすぎたせいでふらふら。車から下りられた時にはホッとして、易武が懐かしく感じられました。(2010-07-12) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 倚邦村その8
かつては茶馬古道の拠点として栄えたはずの倚邦村。 ここにたどりつくために半日以上かけたかいはあるのでしょうか? 最大の見所は、“永遠遵守”の石碑です。 易武では一枚だけですが、ここには年間別に3枚ありました。ご覧になりたい方は、だれかの小屋の...