インドアッサム– category –
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Assam2014 ジャイプール茶園(Jaipur Tea Estate) 製茶工場
大きなドラム缶を横にしたような機械グーギー(Ghoogi)、ティーバッグ用の茶葉CTCを製造する工場に置かれる装置で、こちらでは玉解きやファイバー除去に利用されていました。 茶葉を袋詰めしたペーパーサック、この袋に、GFOPの茶葉は22~23㎏、BOPの... -
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Assam2014 茶園へ続く道
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Assam2014 新年を祝う Bihu
インドのパンチャンガ(月の暦)新年は、州ごとに前後するのですが、アッサム州では4月中旬にあたります。 アッサムの新年祭りは春の豊穣を祈るお祭りであり、ピンク、赤、紫、黄色と、縁起の良い飾りで富の神であるラクシュミやガネーシャに祈ります(Bi... -
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Assam2014 国境の川
アッサム州は南西にバングラデシュ、南東にミャンマ、北はヒマラヤをはさんで中国チベット自治区があります。州の真ん中をプラマプトラ川(Brahmaputra River)が貫いて、ベンガル湾へと流れていきます。Brahmaはヒンドゥー教の神梵天、Putraは息子を意味... -
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Assam2014 ティンスキアPadumani茶園
ティンスキア地区のPabumani茶園、太陽はすでに西に傾く夕刻の時間、仕事の時間は午前7時から12時、午後1時から4時と看板にあるように、茶園の道を退勤する人を数名見かけました。 外に作られた炉の上に大きな茶袋が干してありました。毎朝茶摘みに行く... -
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Assam2014 茶摘み風景
アッサムで初めて目にする茶摘みは、国際空港があるディブルガル(Dibrugarh)から車で1時間ほど、そこ(Chaburh)で出会うことができるでしょう。 ディブルガルは19世紀後半アッサム茶園開発の中心地でした。 頭に布をたたんで座布団のように載せて、そ... -
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Assam2014 空港と菓子箱
アッサム州茶産地を旅するならば、アッサム最北東端ディブルガル空港が帰着点です。 空港フロアには絶滅にしている一角サイが。ベンガルタイガーや一角サイの生息地として知られていましたが、現在見ることはできません。 待ち時間をもてあましたら、伝統... -
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Assam1864 マネージャー
会社との主人公の契約は、10月1日に期限切れになりました。 この時主人公はシニアアシスタントで、長い間英国に戻ったまま帰ってこないマネージャー不在の穴を埋めていました。 彼がポストに戻る場合、主人公には、2つの選択がありました。シニアアシスタ... -
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Assam1864 密造酒
酒を密造することに対して政府によってとられている厳しい処置にもかかわらず、茶園労働者が無許可で作る密造酒のことは茶園側にとっての大きな悩みの種でした。 酒の密売者は元茶園労働者で、契約が終わったあと、認可された醸造所より安い価格で、ひそか... -
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Assam1864 荒廃茶園
かつてアッサムの茶産業で起こった荒廃と不況のせいでアッサムを去ったティープランターが60人の労働者を連れて帰ってきました。 主人公を訪ねた理由は、再起させる茶園に製茶工場がないので、代わりにうちの製茶工場を使う許可を求めるためでした。 しか...