スリランカ– category –
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スリランカ
ムレスナのお茶
スリランカのセイロンティーは、標高でハイグロウンティー(高地産)、ミディアムグロンティー(中地産)、ローグロウンティー(低地産)の3分類、さらにヌワラエリア、ディンブラ、ウバ、ウダプセラワ、キャンディ、ルフナといった産地に分けられます。 ... -
スリランカ
FAB
FABはスリランカはコロンボの目抜き通りGalle Roadに面した人気ケーキショップ、窓際にイートインスペースもあり、いつも地元の人たちで賑わっています。一般的な洋菓子ケーキだけではなく、ジャガリーを使って焼いたフルーツケーキLoveケーキ、揚げ菓子カ... -
スリランカ
スパイスガーデンでお茶をいただく
スリランカやインド、日々の生活にスパイスがかかせない国ではあちこちにスパイスマーケットやスパイスガーデンがあります。 普段お料理にハーブやスパイスを多用する人もそれが実際どんな木なのか目にすることは稀ですね。そこでスパイスガーデンです^^... -
スリランカ
スリランカ伝統菓子ワタラパン
スリランカのお菓子はハチミツで甘味をつけたものが多いです。クジャクヤシの蜜ジャガリーはアジアではよく見られるもので、小さくカットしたものがそのままお菓子として出てきます。スーパーや雑貨屋さんで良く見かける伝統菓子では、ハチミツで固めた胡... -
スリランカ
マックウッズラボケリーティーセンター(Mackwoods Labookellie Tea Centre)再び
スリランカの最高地茶産地ヌワラエリアにあるラボケリーティーセンター。イギリス人ウィリアム・マックウッズが創業した紅茶メーカーが経営している茶園で、運が良ければ緑に広がる斜面を茶摘みするのを眺めながら無料でティータイム(ケーキは有料となり... -
スリランカ
ジャガリー作り
ジャガリー(シンハラ語ではハクル)はヤシの蜜を固めたもので、スリランカでは紅茶と一緒に出てくる場面が多い物です。 スパイスバーデン(マタレー)からキャンディに行く道の途中にある小さな食堂にありました。たまたま見つけたのではなく、作り方を見... -
スリランカ
ペラデニア植物園でお茶をいただく
スリランカの古都キャンディにあるペラデニア植物園。 その始まりは、14世紀の王様が王妃のために作った庭園、イギリス占領時代(1821年)に植物園として開園しました。各国元首や著名人が植樹した植物、スパイスガーデン、4000種類以上の植物を見ることが... -
スリランカ
アユールベーダオイル
アユールベーダオイルさまざま アユールベーダオイルさまざま アユールベーダオイルさまざま アユールベーダオイルはさまざまな種類と効果があります。今夏はキャンディのスパイスガーデンで購入したアユールベーダオイルを蚊取り線香がわりに重宝していま... -
スリランカ
コラ・キャンダ(Kola Kandha)
お米を主食にしている国では、朝けっこうお粥を食べる機会がありますが、スリランカのお粥は緑色しているんです^^ お米をKola(緑、葉野菜)の汁で炊いているからですが、朝食として道端の屋台でも売られています。ホテルの朝食ビュッフェでも並んでいま... -
スリランカ
ニュービタナカンダティーファクトリー
ニュービタナカンダティーファクトリーは1947年に先代が創立した小さな工場から始まりました。1981年に現在の社長がひきつぎ今にいたっています。個人の農家(スモールフォルダー)から茶葉を買っているのでエステイトではありません。スモールフォルダー...