ジョージア– category –
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ジョージアのお茶研究所の今
独立後、ロシアへの販路が失われたため、政府が茶産業に力を入れていないため、研究所はかなり衰退しています。 最近は教育機関と共同して産業を発展させる道を模索しているところなのだそうです。(2016-06-03) -
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ジョージアのお茶研究所の歴史3
研究所には日本のお茶の本が何冊も保管されています。静岡の人たちが挿し木指導に来たとこに持って来たものもあるとか。(2016-06-01) -
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ジョージアのお茶研究所の歴史2
ジョージアでは、さまざまな研究のすえ、1941年には15種類の品種が誕生しました。 1979年には品質の良いコルヒダという品種が生まれたとのことなので、西グルジアのアチャラ地域では少なくとも16品種の茶栽培が行われていることになります。(2016-05-30) -
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ジョージアのお茶研究所の歴史1
1930年Anaseuliにお茶と果物を研究する研究所が創立しました。 ソビエト時代、茶栽培を行うために科学者たちは連邦15ヶ国を研究して、黒海あたり、バトゥミやアチャラ地方が茶を栽培する最適地であると結論を出しました。 地質や気候などを研究した結果、... -
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研究所でティーテイスティング
ジョージアのお茶研究所のティーテイスティングは3g150ml5分。 ステビアを含む9種類のお茶。 ステビア、ブラックOP、ブラックOP2、ブラックBOP、ブラックBOP2、グリーンOP、グリーンOP2、グリーンBOP、グリーンFanings。(2016-... -
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ティーコーラ
ジョージアのお茶研究所、ティーコーラ、作ってました。(2016-05-23) -
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研究所でお茶をいただく
お茶の研究所でまずいただいたお茶は、ハチミツが添えられて。 ハチミツはジョージアの特産で主にアカシアの蜜がとれます。 お水も水道水をそのまま飲めるほどきれい、飲料水はボルジョビが有名。 ハネムーンの由来になったハチミツから作られるミードがあ... -
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お茶の研究所
西ジョージアのAnaseuliに果物とお茶の研究所があります。 お茶の研究所では大学と共同で研究をすすめる準備をしているそう。 敷地内にある首都トビリシに本校がある人気大学の西ジョージアセンターで、お話を聞きました。(2016-05-18) -
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ジョージア最初の朝
ジョージアで最初に迎えた朝は首都トビリシではなく、バトゥミという地方都市だったけれど、ホテルの窓から見た空は青かった~(2016-05-13) -
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バトゥミ朝の紅茶
こういう朝の紅茶は、リゼのホテルにもあったなぁ、と思い出した。(2016-05-11)