ジョージア– category –
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ジョージア
スプラ
ジョージア式宴会をスプラといいます。 スプラにはタマダとよばれる乾杯の音頭をとる宴会部長みたいな人がいて、スピーチとともに何度も乾杯の音頭をとるのです。 みなさん自家製の自慢のワインをポリタンクみたいな容器にもってきて、ピッチャーが枯れる... -
ジョージア
かつて茶畑だった場所
かつて茶畑が広がっていた場所はブルーベリー畑に変わっていました。 ポーランドに向けて1㎏2ドルで輸出されて、ヨーロッパ小売価格1㎏25ドルになる商品になります。(2016-06-24) -
ジョージア
ジョージアのお茶研究所をあとに
一時間にわたるソビエト時代の研究員のからの当時のお話を聞き、昔の資料を見せていただき、研究所内外を見学して、ティーテイスティングをして、ランチを食べて、製品になっているお茶と、テイスティングで使われたオーガニックの緑茶紅茶をお土産にいた... -
ジョージア
お茶研究所でランチをいただく
コーカサス山脈から流れくるお水はそのままでも美味しいのですが、ボルジョビが特に有名。(2016-06-10) -
ジョージア
お茶研究所の敷地には2
お茶研究所の敷地内、牛が放牧?されていました^^(2016-06-08) -
ジョージア
お茶研究所の敷地には1
ジョージアのお茶研究所、果物の研究もしているので、柑橘系植物棚もあります。 竹林も。(2016-06-06) -
ジョージア
ジョージアのお茶研究所の今
独立後、ロシアへの販路が失われたため、政府が茶産業に力を入れていないため、研究所はかなり衰退しています。 最近は教育機関と共同して産業を発展させる道を模索しているところなのだそうです。(2016-06-03) -
ジョージア
ジョージアのお茶研究所の歴史3
研究所には日本のお茶の本が何冊も保管されています。静岡の人たちが挿し木指導に来たとこに持って来たものもあるとか。(2016-06-01) -
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ジョージアのお茶研究所の歴史2
ジョージアでは、さまざまな研究のすえ、1941年には15種類の品種が誕生しました。 1979年には品質の良いコルヒダという品種が生まれたとのことなので、西グルジアのアチャラ地域では少なくとも16品種の茶栽培が行われていることになります。(2016-05-30) -
ジョージア
ジョージアのお茶研究所の歴史1
1930年Anaseuliにお茶と果物を研究する研究所が創立しました。 ソビエト時代、茶栽培を行うために科学者たちは連邦15ヶ国を研究して、黒海あたり、バトゥミやアチャラ地方が茶を栽培する最適地であると結論を出しました。 地質や気候などを研究した結果、...