ジョージア– category –
-
ジョージア
バトゥミのビジネスホテルから見える風景
バトゥミに泊まったのは一泊だけ。 小さなビジネスホテルのとなりはパン屋さん。 窓から見えたのは民家の中庭。 ホテルの横は商店が並ぶ多少人通りがある通りでした。(2016-05-02) -
ジョージア
バトゥミ最初の風景
空港から車でティーミュージアムへ。 車を降りて歩いて見たバトゥミ最初の風景は静かな団地の中。 ノーベル兄弟の邸宅地所だったところかもしれません。(2016-04-29) -
ジョージア
帝政ロシアのお茶の始まり
自国で茶栽培を行うため、帝政ロシアの科学者たちは連邦15ヶ国を研究して、黒海あたり、バトゥミやアチャラ地方が茶を栽培する最適地であると結論を出しました。 こうして17世紀末期、はじめての産業プランテーションがAjariaとBatumi近くのChakviとSaliba... -
ジョージア
Lau Dzhenたちが残した物 3
帝政ロシア時代、黒海沿岸のChakvi(チャックイ)村にやって来て茶畑を作ったLau Dzhen(ラウチェン)をはじめとすると28人の中国人たち。 かつてLau Dzhenの邸宅だった建物が、今後本当のティーミュージアムになる予定だとか。(2016-04-25) -
ジョージア
Lau Dzhenたちが残した物2
帝政ロシア時代、黒海沿岸のChakvi(チャックイ)村にやって来て茶畑を作ったLau Dzhen(ラウチェン)と28人の中国人たち、ティーミュージアムにはLau Dzhenの持ち物だった物が展示されています。 漢文の本は、お茶を勉強するために使われたのでしょうか?... -
ジョージア
Lau Dzhenたちが残した物
帝政ロシア時代、黒海沿岸のChakvi(チャックイ)村にやって来て茶畑を作ったLau Dzhen(ラウチェン)と28人の中国人たち、ティーミュージアムにはLau Dzhenの持ち物だった物が展示されています。 ゲタと茶器に、置物が3体。 3体とも神様の置物らしいの... -
ジョージア
The Nobel Brothers Batumi Technological Museum 5
1882年にソフミ(Sokhumi)とバトゥミ(Batumi)で小規模な茶栽培が試みられ、3年後の1885年にはロシアの学者たちが中国、インド、スリランカ、ジャワ、日本への視察旅行が決行され、6000本の苗木と数百袋の茶種が持ちこたえられ、産業化への拍車がかかり... -
ジョージア
The Nobel Brothers Batumi Technological Museum 4
2階ティーミュージアムの壁にかけられた写真は1909、1910年の茶畑風景でした。(2016-04-15) -
ジョージア
The Nobel Brothers Batumi Technological Museum 3
ノーベル兄弟がバトゥミの町にのこした展示を後に2階に上がってゆくと、最初に目につくのがティーバスケットです。(2016-04-13) -
ジョージア
The Nobel Brothers Batumi Technological Museum 2
バトゥミを石油産業で大きくしたノーベル兄弟が残した物、ちょっとだけお茶に関係するものが展示されていました。 で、お茶関係の物は階上へ!なのでした。(2016-04-11)