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開国下田紅茶
下田の紅茶は、下田紅茶の会が中心となって、地元茶園でやぶきたを栽培して、その茶葉を原料に紅茶を製造しています。 日本に初めて紅茶が渡来したのは、1856年下田に来航したT.ハリス(初代米国総領事)が、将軍徳川家定に献上したものだと言います。この... -
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第14回全国地紅茶サミット
毎年紅茶生産地で行われる和紅茶のお祭り。第14回となる今年は、11月28日(土)・29日(日)に静岡県下田市民文化会館で行われました。 第1回(2002.10.24)鳥取県西伯郡大山町 第2回(2003.10.11、12)石川県輪島市 第3回(2004.11.13)静岡県下田市 ... -
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日本茶AWARD2015「TOKYO TEA PARTY」
11月27日(金)~30日(月)の4日間、渋谷ヒカリエで開催されていた日本茶AWARD2015に行ってきました。 このイベントの魅力は、土日二日間で計11回行われるテイスティング(要予約・参加費1000円)で、専門家が選んだプラチナ賞受賞茶を20種類、すべて試... -
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九州和紅茶博覧会@お台場
11月14日土曜日夜に、お台場の東京カルチャーカルチャーで行われた九州和紅茶博覧会というお茶イベントに行ってきました。 九州7県からそれぞれ県を代表するような作り手さんが紅茶を中心とした数種類のお茶を披露、語るイベントで、40種類以上のお茶が試... -
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明治時代の製茶図帖
背景に宇治橋と富士山がある宇治の覆い下茶園でのお茶作り、仕上げたお茶を輸出するまで。 外国に向けて日本茶作りを紹介するために描かれたとされています。 現在、静岡県島田市のお茶の郷博物館に展示されています。 ~2015年12月13日facebook記事より -
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「もみ茶」「ばん茶」作成絵巻
天保8年(1837年)、「もみ茶」と「ばん茶」二種類の作り方を描いた絵巻です。 宇治周辺のお茶作りを描いているとされています。 お茶の郷博物館に展示されていました。 ~2015年12月13日facebook記事より -
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「茶を食す」ディナ―
忘新年会ぷらんの抹茶鍋しゃぶしゃぶコース@GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU ~2015年12月facebook記事より -
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実りのフェスティバルお茶ブース
第54回農林水産祭実りのフェスティバルは、11月13日(金)~14日(土)の二日間サンシャインシティワールド・インポートマートビル4F展示ホール(東京都東池袋)で開催され、開場に先立ち、秋篠宮同妃両殿下のご視察が行われ、二日間の入場者数が51000名... -
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和歌山県龍神村の山茶
京都和束の茶源郷まつりで、和歌山県のNew Japan Tea観茶クラブのブースを見つけました。 和歌山県龍神村の山茶は、中国雲南由来との伝説もあり、飲まれてきたお茶は家々で製茶して保管しておき、飲む前に炒って香ばしさを出す煮出し番茶だそうです。 現在... -
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タイのブルーティー
11月7日に参加した京都和束の茶源郷まつりで、ワールドティーカフェのコーナーでお隣さんだったのが、タイ美人クラブの皆さんでした。皆さんが扱っていたお茶は、タイホットティ・アイスティ、バエルフルーツティー、バタフライピーティー(蝶豆茶)など...