風景– category –
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2015.11.01☀第3回青空のもとで中国茶を楽しむ会
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しまんとモンブラン
四万十とおわに併設されているおちゃくりcafe。 カフェ限定販売のしまんとモンブラン、しまんとロール(地栗・紅茶)、新商品の栗シューを+250円してしまんと紅茶でドリンクセットにして楽しみました。 しまんとモンブランは栗の中でも甘味が強い利平... -
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茶畑と清流のある停留所
高知西部の四万十町。 雨宿りさせていただいたトタン屋根の停留所。中には木製の長椅子と、雨にふられてしまった人のためでしょうか?傘が数本かかっていました(でも、返しに来られないから使えない(^_^;))。人を待っている時間。雨が小降りになると停留... -
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おちゃくりCafe
四万十町は四万十川の中流域にあり、東は太平洋に面した高知県南西部の町です。その町の道の駅四万十とおわに併設されているおちゃくりcafe。 地元で採れたクリや紅茶を使ったスイーツを四万十川を眺めながら食することができます。お取り寄せできるも... -
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10月31日ハロウィンは日本茶の日
旧ケルト民族の年越しのお祭りであるハロウィン。 10月31日は「TRICK or TREAT(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」と言えばお菓子がもらえる日。 しか~し、それはもともと欧米のお話。 日本で10月31日と言えば、栄西禅師が中国からお茶の種を持って帰... -
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パンカフェ D’aPan屋
坂本龍馬は、1862年3月24日に土佐(高知)を出奔し25日に梼原に到着し、梼原の勤王の志士那須俊平・信吾父子の道案内により四万川茶や谷の松ヶ峠番所を抜けて韮ヶ峠を越えて伊予(愛媛)に脱藩しました。 坂本龍馬脱藩の地である梼原には、その名も「D'a P... -
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第11回地球にやさしい中国茶交流会(2015.10.10・11)
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茶や谷の茶堂
高知県の梼原町は面積の91%が森林を占める自然豊かな山あいの小さな町。 この小さな町のなかに、藩政時代から存在している茶堂が13棟も保存されています。 茶堂とは、小さなかやぶきの小屋で、正面左右に戸も壁もなく吹き抜けで、堂内にお大師様やお釈迦... -
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高野の茶堂
茶堂とは、小さなかやぶきの小屋で、正面左右に戸も壁もなく吹き抜けで、堂内にお大師様やお釈迦様などが祀られ、身近な信仰の場としての役割を果たすと同時に旅人を茶菓でもてなす交流の場でもありました。 津野山街道沿いに昔から変わらない風景が多く残... -
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四万十川 満天の星
満天の星は、四万十川源流点の町津野町にある工房とカフェをそなえたアンテナショップです。 四万十川の清流が育んだ四季折々の自然(6月に行った時は、細い急流には紫陽花が青い帯のように咲いていました)と、その名の通り四国カルストの天空に宝石を散...