日本– category –
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日本
10月19日~23日は静岡市のCCCに遊びに来てください🐈
昨夜うちに来た『新芽』たちのお話🌱 「以茶会友」お茶で友と交わるをモットーに集う茶友の会、コロナ禍で3年間メインとなる茶で集う活動を行えずにおりますが、年に1~2回出している冊子『新芽』は今月で35号と、積み重ねてまいりました。 そして、台湾... -
静岡
茶堂式茶会@静岡市文化クリエイティブ産業振興センター
20日と21日の夕方は、未来茶会会場一階ギャラリー展示場利き茶ガチャ前のテーブルにて、茶堂式茶会を行います(20日は16時、21日は15時より😊〉。ギャラリーの喫茶テーブル後にある〈利き茶ガチャ〉からは3種類のお茶が飲み比べられるガチャ①品種の利き茶... -
静岡
明治在来おしんの茶畑を復活し繋ぐ
川根茶の歴史は遡ること室町時代、文献から江戸時代には年貢を茶で納めていたことがわかります。その名声は、豪商紀伊國屋文左衛門が木材とともに持ち帰った川根茶がお江戸で評判を呼んだというエピソードがあるほど。明治時代1893年、コロンブスによる新... -
日本
鉄道開業150年の開業起点新橋から三寺社巡り
1872年10月14日新橋ー横浜間で鉄道が開業して今年で150年、昨日10月14日鉄道の日にイベントが開かれた新橋の「開業150周年日本の鉄道発祥地旧新橋停車場」からテクテク三寺社巡り。来週は東海地方に滞在するので、旅の安全祈願と運動不足解消をかねて東海... -
日本
米沢伝統献膳料理@上杉伯爵邸
4傑(伊達政宗、上杉謙信、直江兼続、上杉鷹山)が生きた、築いた地・米沢の伝統料理で旅を〆る。鷹山公は、凶作に備えるため「かてもの」という食の手引き書を編纂しました。「かてもの」とは、山野に生える草木果実など約80種類、後の飢饉に大い... -
日本
白い森の森林セラピーと森のお茶、そしてセラピー弁当
ブナの葉は天に向かって反っているので、雨水を受け止めて、幹をつたわせてすべての水を自分の根元に流す賢い木です(樹幹流)。その下に生える黒い木は黒文字です。夜に光るツキヨタケの光は本が読めるほどだそう。カエルが遊ぶ落ち葉の道にはブナの実や... -
日本
越後米沢街道、またぎ文化を知る
山形置賜地域と新潟下越地域をむすぶ越後米沢街道十三峠は1522年に伊達氏によって最初の峠が開かれました(伊達政宗は米沢生まれ)。1598年上杉景勝が会津に封じられ、米沢に配された重臣直江兼続は駅場を設け問屋を定めて輸送の円滑化を図りました。米沢... -
日本
お茶のある風景@ジブリパーク
2022年11月1日に開園するジブリパーク、コスモス満開の季節10月6日に訪れることができました。 メインエリアのジブリ大倉庫に詰まっているのはジブリの町。飛行船が浮かぶ広場の周りにジブリ作品の登場人物が住む建物が並んでいるイメージです。 気づか... -
日本
三鷹の森ジブリ美術館から吉祥寺まで、金木犀香る季節に喫茶点々
ジブリ美術館に併設するカフェ麦わらぼうしでのティータイム。くいしんぼうのカツサンドに立つ旗はポニョ、野っぱらのクリームソーダ―と色が合いました。チョコとピーナッツバターのトレイベイクは後ろに並んでいた子たちがデザートはこれをと言っていたの... -
日本
モリスさんの紅茶
お茶料理研究会が年に一回出している会報『茶の世界』のためにずっと提供している表紙用の画像、複数枚渡しっぱなしで何を渡していたのか忘れていたけれど、今年は、ネパールのジュンチヤバリ茶園の庭で飲んだ一杯のお茶が表紙になって送られてきました。...