日本– category –
-
神奈川
勤労感謝の茶会
〜茶譜〜 ・ダージリンタルボ茶園セカンドフラッシュ ・ダージリンキャッスルトン茶園セカンドフラッシュ ・武夷岩茶百年老叢水仙 ・臼杵紅茶 ・きつき紅茶 ・奥八女紅茶 ・彼杵紅茶 ・薩摩紅茶夢ふうき ・都祁紅茶 ・臼杵煎茶 ・彼杵煎茶 ・奥八女煎茶 ・... -
佐賀
愛不釋手
今日は小雪❄️、紅葉🍁散り始める頃。 大安なので、紅葉の季節に旅した有田焼のマグカップをおろしました。 これからこのカップが付き合っていくのはティーバッグになるだろうけど、最初のお茶は同郷産の嬉野伝統釜炒茶と🍃 時が過ぎてFacebookがこの記事を思... -
大分
ある晴れた紅葉の一日🍁
2020年11月8日facebook記事より -
佐賀
栄西縁の地
1191年、二度目の宋での留学から帰国した栄西は背振山霊仙寺石上坊に茶種を播き、博多に日本で最初の禅宗寺院扶桑最初禅窟安国山聖福寺を建立し、境内にも茶を植えたと言われています。長崎平戸の冨春庵、香椎の報恩寺、筑後の千光寺、博多の聖福寺と、九... -
福岡
八女茶三昧
福岡県の代表的茶は八女茶で、主産地は八女市山間部の黒木町、上陽町、星野村です。 その発祥は、栄林周端禅師が1423年に霊巌寺を現在の八女市黒木町に建立するとともに、お茶の栽培を伝えたのが由来とされています。霊巌寺をお参りした後は広がる茶畑が一... -
福岡
矢部村の紅茶指導者川口米吉
矢部村は大分県日田市と熊本県山鹿市に隣接する福岡県の一番山奥に位置します。その矢部村出身の紅茶指導者川口米吉について、孫の川口米雄さんと栗原製茶の栗原悠次さんから川口米吉の偉業についてお話いただきました。 県道の開発、産業 の振興、植林事... -
佐賀
嬉野釜炒り名人七十年の技
うれしの茶について うれしの茶の発祥は、1440年に唐人船が長崎平戸に来て、現在の嬉野市嬉野町不動山皿屋谷において、陶器を製造し、傍に茶を栽培して飲用し、その後、1504年に明から紅令民が南京釜を持参し、唐製茶(釜炒り茶)を作ったと伝えられていま... -
佐賀
嬉野温泉、嬉野茶三昧
宿泊した大村屋は宿場町参勤交代の脇本陣、斎藤茂吉や伊能忠敬なども逗留した老舗旅館。ライブラリースペース湯上り文庫、湯けむりラウンジで湯上りを冷たい飲料と、音楽と読書で楽しむことができます。食事のお楽しみは、お茶のしゃぶしゃぶ、抹茶、紅茶... -
佐賀
有田町散歩
安土桃山時代豊臣秀吉が行った朝鮮出兵、帰国の際に連れ帰った数多くの陶工達の活躍が肥前皿山の磁器製造の礎となりました。有田焼は鍋島藩を支える産業の一つとなり、VOC(東インド会社)をとおして世界へ輸出され、その名を知られるようになりました。 ... -
佐賀
陶祖李参平窯
文禄・慶長の役の際、肥前鍋島家の家臣に従って朝鮮から渡来した李参平は思い通りの焼物を焼くために白磁に適した陶土を探すため藩内を歩きまわり、1616年に有田の泉山で磁石礦を発見し日本最初の磁器を作りました。 初代から数えること400年、現在の窯主1...