韓国– category –
-
韓国
韓国茶生活の12か月 七夕
中華圏では、7月1日に鬼門が開き、7月末日8月1日に鬼門が閉じると言います。この月には供物をそなえて祖先の魂をまねき、身寄りのない魂のためにも施食を行います。韓国では仏教が盛んだった高麗時代に毎年7月15日の中元に盂蘭盆会がおこなわれてい... -
韓国
韓国茶生活の12か月 梅雨
高句麗、新羅の時代、6月15日を流頭節として、東に流れる川の水で髪の毛を洗い、沐浴をして、すべての厄を流してしまった後、川辺に集まって宴に興じる風習があったと言います。 そうしてもう一つ、高麗時代、宦官たちが東の川で暑さを避けて、水の中に頭... -
韓国
韓国茶生活の12か月 端午節
端午節の由来は中国の故事に由来します。 楚の文人屈原(BC343~BC278)が、国を憂い、将来を儚んで入水自殺してしまった日が5月5日です。人々は屈原の遺体を探すために川に船を出しましたが遺体は見つからず、屈原が魚の餌になるのは耐え難いと、船から... -
韓国
韓国茶生活の12か月 穀雨
二十四節気の穀雨は、4月20日前後、雨降って百穀を潤す、穀物の成長に必要な恵みの雨を表しています。韓国の緑茶は穀雨前から立夏の間に摘まれるお茶が良いお茶とされています。中国では明前茶が好まれますが、最適期が異なる韓国では穀雨以前、つまり雨... -
韓国
韓国茶生活の12か月 初八日
高麗時代よりお釈迦様の誕生日4月8日を祝って燃燈の行事を行うようになりました。 現在でも寺の境内や通りのあちこちに燃燈を灯して祭りを楽しみます。 仏教立国であった高麗では、王さまが自らお茶を挽いて仏さまに供えるほど仏教が深く信仰されると同... -
韓国
韓国茶生活の12か月 寒食&清明節
ハンシク (한식/寒食)は、韓国の4大名節(その他、ソルラル (설날/旧正月)、タノ (단오/端午)、チュソク (춧석/秋夕))のひとつです。冬至から105日目、4月5日、6日にあたります。 寒食の起源は、中国の故事にあります。 晋の王文公は、政事に明け... -
韓国
韓国茶生活の12か月 重三節
重三節はツバメが戻ってきて巣作りを始める日、春の訪れを祝う節句です。 朝鮮王朝時代、女性たちが野山に出かけて焼いた餅の上にコウライツツジの花をのせてファヂョン(화전/花煎)を作るファヂョンノリ(화전놀리/花煎遊び)という行事がありました。... -
韓国
韓国茶生活の12か月 味噌作り
四君子(梅、蘭、菊、竹)を詩に入れたり、絵に描いたり、用いたりするのは、表現者が追求する精神や理想を示しています。梅は寒い冬に花開き、その香気で春の到来を告げてくれます。蘭は深い森の中で気高く存在しています。菊は霜の下りる中で長く花を咲... -
韓国
韓国茶生活の12か月 上元
1月15日は最初の満月、小正月です。 この日の朝にはまず松の実やクルミ、落花生などをかじります。これは一年間でき物や腫れ物ができないようにというおまじない(プロム)です。 地方には9種類のナムルを作って、五穀米と一緒に食べる風習があります。... -
韓国
韓国茶生活の12か月 春節
正月には、若者は新しい晴着を着て、年始回りをします。 これを歳拝といい、そろって祠堂でチェサ(제사/祭祀)を行うことを新歳茶礼と言いました。 また、宮中、両班、庶民の家でも、門扉や門柱に春聯を貼って立春を祝いました。現在でも韓屋では、「寿...
