韓国– category –
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清らかな水が
智異山の泉隠寺は清らかな泉が隠れてしまった(消えてしまった)ことからその名前がついたといいます。 泉は隠れてしまったも、寺の横を清らかな水が流れていました。(2011-01-04) -
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春の茶室
山の四季が一望できるガラス張りの茶室の風景も変わりました。(2011-01-03) -
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タルも元気でした
智異山泉隠寺のプンサンゲのタルも元気でした。 棒を投げると持ってこれるようになりました。(2010-12-31) -
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お茶作り
二度目にして智異山華厳寺のお茶づくりの工房を見ることができました。 いただいたお茶で、発酵茶が好きになりました。(2010-12-30) -
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智異山華厳寺でお茶をいただく
以前来た時はキムジャンチョルの時期で寒くないよう暖かいオンドルのある茶室は閉めきられていました。 お土産にもってきたケーキが傷まないように茶室の外に置いて茶樹を見に行ってしまったせいで、器用な猫にケーキをやられてしまったことを思い出します... -
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初夏の智異山
以前、智異山をお茶作りのお坊さまを訪ねた時は、お茶づくりのひまな冬に出かけました。 そして二度目は、新茶ができた頃に。 冬と比べたら、山は明るい緑でした。(2010-12-28) -
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康津(カンジン)の茶畑
韓国の茶畑は傾斜地が多いそうです。 平地はもっと必要性のある植物の田畑になるそうで。 康津で見た平地に広がる茶畑は大きな飲料メーカーの所有物だそうです。(2010-12-27) -
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無為寺でお茶をいただく
無為寺には可愛らしい喫茶館がありました。 何を飲んだか思い出そうと、画像を見ると、淡い緑茶のようです。(2010-12-26) -
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茶山草堂
第二十二代国王正租に重用された丁若鏞(チョンヤギョン)は、正租が逝去すると不当な弾圧をうけて康津に流配され失意の日々を過ごしました。 この地でお茶に安らぎを見出し、雅号を茶山と名乗り、茶山草堂に住んだ十八年間で五百冊におよぶ膨大な著述に専... -
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無為寺の仏像
百済観音の美しさを考えると、この仏像ができた時代はそれよりもうんと時代が遡るものだと思いきや、ずっと後の時代のものなのだそうです。 この意味は、ずっと昔は仏像は王様や貴族のものであり、そこからじょじょに庶民のものへと下りてきて、素朴な姿へ...