ミャンマー– category –
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ペーポー作り
ミャンマーの納豆煎餅づくりです。 ①大豆をゆでてさましてから自然発酵させる。 ②塩、もやしやニンニクの根っこをまぜて搗き、再び寝かせる。 お店では、薄く煎餅状にのばした商品は1.6kgで2500チャットくらいのお値段です。(2009-10-26) -
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ミャンマーのレモン
画像の木になっている果実はレモンです。ミャンマーのレモンは大きいのです。 木の下にいる女性は庭で紙をすいていました。(2009-10-25) -
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ミャンマーの発酵食品
ミャンマーは発酵食品が豊富です。 ガチンは生魚を炊いたご飯と層にして発酵させたものです。 モヒンカーメンはお米の発酵麺で、スープに入れて食します。 お酒はとうもろこし、米、コーリャンなどで作ります。 ポーシーはマントウのことです。 ペーポーは... -
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お茶を発酵させる
それぞれ農家から運ばれた荒茶を選別し、ビニール袋にいれて足で踏み、お茶をまとめてカゴの中に入れ、水分が出るようにさかさまにし、カゴに石をおいてほっておくと発酵が始まります。(2009-10-23) -
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ミャンマーのお茶作り
トゥンニン村では4月から10月までお茶摘みの季節です。 10月から3月までは栄養を蓄えます。4月にとるお茶が一番品質が良いもので、シュエピーモールといわれています。 シュエは金、ピーは芽、モーは雨、ルはずれる。 雨が降る前の黄金芽という意味。(... -
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トゥンニン村(HTUTNI)
トゥンニン村の住民はデヌ族です。 160軒、165世帯、人口825人(内男384人、女441人)。 小学校も2軒あります。井戸は3ヶ所。 この土地の人はとても敬虔な仏教徒で、人々は10働いて9喜捨すると言われています。 ですから、村で一番立派なのは、寺院です... -
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ミャンマーでお茶をいただく
トゥンニン村を訪ねて、車が通れない道を歩くこと1時間。 村で一番大きな建物である僧院にお茶が準備されていました。 疲れたときに飲むお茶は、ほんとにホッとします。 ポットをヘチマでふたをして茶漉しがわりにする方法はすごく便利です。(2009-10-19) -
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木に宿る神様
緑豊かなピンダヤにはたくさんの精霊がいます。 よく目にすることができたのは木に宿る神様でした。(2009-10-18) -
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コンケラーホテル
ミャンマーのヤンゴンから飛行機で約1時間、ピンダヤという場所があります。 そこのトゥンニン村を訪れるためにやってきました。 泊まったホテルは洞窟寺院のふもとコンケラーホテルという名前のホテルでした。 ホテルロビーにあった仏壇のようなものが気... -
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ティータイム
ミャンマーを旅して、途中の小さな村のお茶屋さんで紅茶をいただきました。 ふつうのお茶はただ、紅茶は一杯300チャットでした。 テーブルの上に置いてあるお茶菓子は食べたらお金を払うシステムです。 ミャンマーの豚マンはひとつ350チャットでした。 こ...