ミャンマー– category –
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ナンダレストラン
ミャンマー古都バガンの夜は、人形劇を見ながら食事ができるナンダレストランで夕食をいただきました。 ストーリーはさっぱりわかりませんでしたが、人形が個性的でとても興味深かったです。(2009-10-15) -
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ミャンマーのお茶請け
待合室におかれていたお茶をいただきながら、お菓子箱の蓋を開けて、バガンにしかないタマリンドウのチップスをいただきました。 あまずっぱさが舌のうえでさらっと溶けてゆきます。お土産におすすめお菓子です。(2009-10-14) -
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うるし細工
ミャンマーのバガンはうるし産業が盛んな場所です。 竹に馬の尾をあみこみ、何度も漆を塗って作った柔らかい食器が名物となっています。(2009-10-12) -
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パゴタ
パゴタはインドから始まりました。 それはお釈迦様のお墓(仏舎利を安置する塔)のことを指します。 アジア中にそのような仏塔があるわけですが、お釈迦様の仏舎利がそのようにたくさんあるわけではありません。 羅漢や魂を込めた仏舎利のレプリカが安置さ... -
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マヌーハ寺院(MANUHA PHAYA)
この寺院はアノエッタ王と戦ったモン族の王様マヌーハが造った寺院です。 アノエッタ王に負けて閉じ込められたマヌーハ王は、閉じ込められても誇りをもって生きるんだという気持ちを込めてつくったといいます。 建物いっぱいにいらっしゃるそれぞれ3部屋... -
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マヌウシハ
ミャンマーの伝説の動物です。 頭が一つ、手が二本、おしりが2つある獅子のような動物です。 昔、子供をさらう人から子供を守るために、お坊さんが気を込めたこのマヌウシハを村の入口においたことから生まれました。(2009-10-09) -
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アーナンダー寺院 その2
ミャンマーの仏は生まれ曜日によって用いられる木材が異なるのだそうです。 人々にとって自分が何曜日に生まれたかはとても大切なことなのです。 仏像は生まれ曜日と同じ発音の木で作られます。例えば月曜日生まれの仏像はチーク材なのです。(2009-10-08) -
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アーナンダー寺院 その1
アーナンダー寺院は1122年にアノエッタ王の息子ジャンシッター王が建立しました。 アーナンダーはお釈迦様の弟の名前でもあり、お釈迦様は全知であるという意味があります。 東西南北にある仏像のうち2体は17世紀におそなえのローソクでもえてしまいまし... -
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ミャンマーのホテル
ホテルではかならずロビーでおしぼりとウエルカムドリンクのサービスがありました。 ミャンマーではサラバゲートオールドガーデンのウエルカムドリンクが一番印象的でした。 さわやかな甘さのあるハーブ系のドリンクでした。(2009-10-06) -
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心地よいホテル
ミャンマーのバガンは古都なのでホテルと言えど二階建て以上のものは建てられません。 このホテルサラバゲートオールドガーデンは広い庭園の中に建つひとつひとつ独立したコテージの部屋でした。 ホテルから出たくない心持ちになります^^(2009-10-04)