トルコ– category –
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リゼ最後の食事
トルコでは食後のデザート期待で、だんだん食事が控えめに…(^_^;) メインディッシュは、ひき肉料理キョフテです。(2014-06-10) -
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リゼの一般民家で
お茶摘みやお家の中を見せてくださったのも良い経験でしたが、ここのお家で一番素晴らしかったのは、お花がいっぱい咲き乱れたお庭に作られた茶亭みたいな場所でした。 斜面の景色を眺めながらチャイがいただけます。(2014-06-08) -
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リゼのお家でチャイをいただく
お茶摘みを見学させてもらった女性がお家でチャイと自家製クッキーをごちそうしてくださいました。 そこの娘さんは、アンティークのオーブンで焼いていました。(2014-06-06) -
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お茶摘み
リゼの茶畑は、標高6m~700m、45~65°の急斜面にあります。 お茶摘み、大変です。 1980年代に手摘みからはさみ摘みへ移行していったとか。(2014-06-04) -
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リゼ城でチャイをいただく
眺めの良いところでは、やっぱりチャイが飲めるのです。(2014-06-02) -
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リゼ城から臨む風景
リゼ城から町が一望できます。(2014-05-30) -
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リゼ城
1940年代にグルジアでの出稼ぎから帰ってきた人たちがお茶の生産が始まるまで、この地域はソビエトが見えるだけの辺境の地でした。 そんな地域に建つリゼ城は誰が建てたお城でしょう?(2014-05-28) -
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民営製茶企業オフチャイ その5
詰まれたお茶の袋詰め、いっぱいあったこと、画像で見ても思い出されます。 工場の横でいただいたチャイも美味しかったなぁ~ 販売もしていました。 帰る時には新たな茶葉がトラックに積まれて入ってきていました。(2014-05-24) -
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民営製茶企業オフチャイ その4
乾燥処理を終えた茶葉は電気棒取機でファイバーなどが取り除かれ、グレードごとに袋詰めされます。 ちなみにここでのグレードは、BOP1、BOP、OP1、OP2、ティーバッグ用BOPだそうです。(2014-05-24) -
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民営製茶企業オフチャイ その3
オフチャイには10台のローターバンがあります。 茶葉がローターバンにかけられる時間は2~3分です。 透気式発酵機は30mのレーンで、茶葉は32℃以下湿度90%で1時間発酵にかけられます。 乾燥機は11台。入るときは98℃、出るときは55℃、25分乾燥処理され...