ウズベキスタン– category –
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〈Silk Road in 2007〉 レギスタン広場
レギスタン広場では2007年秋にサマルカンド建都2750年を迎えるにあたり、お祭りの準備に余念がありません。観光客は踊りの練習の邪魔をしないように建物に添いながら歩かなければなりません。写真を撮るためにちょっと建物から離れて広場のほうへ寄ろうと... -
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〈Silk Road in 2007〉 ウルグベグ
ティムールの孫ウルグベグ王は聡明な王として、かつ天文学者としても人々から尊敬を集めました。しかし、その人徳があだとなり、愚鈍な息子に王位を譲ろうとしなかった為、王位継承問題がこじれて息子アブドラ・ラティークに殺されるという悲劇的末路を遂... -
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〈Silk Road in 2007〉 ウルグベクメドレッセ
ウルグベクメドレッセはティムールの孫ウルグベグが建てたメドレッセ(神学校)です。ウルグベグは王でありながら、天文学者でもありました。天文学に精通したウルグベクらしくメドレッセには星が描かれています。(2008-02-26) #Once apon a time in Sil... -
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〈Silk Road in 2007〉 ティリャカリメドレッセ
ティリャカリメドレッセのティリャカリとは黄金がはられたという意味があります。かつてキャラバンサライだったこの建物は1660年に建てられたと聞きました。(2008-02-25) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 シルダールメドレッセ
シルダールメドレッセのシルダールとはライオンが描かれたという意味で、メドレッセには小鹿を追うライオンの背中には輝く人の顔が乗っている不思議な図案が描かれています。(2008-02-24) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 ウズベキスタンの楽器 その2
桑の木と牛の心臓を使ったタール、七十五弦のチャーン、竹製のナイ、牛の皮のドイラです。(2008-02-23) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 ウズベキスタンの楽器 その1
桑の木と魚の皮を使ったフルバ、二弦のドッタ、ダンブル、新しい楽器ハムロです。(2008-02-22) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 中央アジアでお茶をいただく その3
中央アジアでは時々民家でお食事をさせていただきましたが、だいたい画像のような丸い急須に緑茶か紅茶が入って出てきました。急須のすぐ横にあるバター飴のような砂糖をなめながらお茶をいただきます。砂糖を口に含みながらお茶をするという習慣は知って... -
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〈Silk Road in 2007〉 サマルカンドの民家料理
桃とブドウが朝昼晩三食これだけを食べても飽きることはないだろうと思われる贅沢^^(2008-02-20) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 サマルカンド民家でランチ
サマルカンドの民家で昼食をいただきました。ぶどう棚のある大きな中庭では男の子がおもちゃで遊んでおり、台所ではお母さんが肉の白身を切り分けていました。ナンをつくる時に練りこむのだそうです。(2008-02-19) #Once apon a time in Silk Road #絲綢...