ウズベキスタン– category –
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〈Silk Road in 2007〉 ジャハンギール廟
ジャハンギール廟はティムールが26才の若さで落馬死した息子ジャハンギールのために建てた廟です。征服したアルメニアやグルジアから職人を連れてきて造らせたので屋根がちょっと教会のようにとがっているところが特徴です。内装はペイントで、ニシャ(モ... -
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〈Silk Road in 2007〉 ハズラティーマームモスク
ハズラティーマームモスクは1370年に建てられたジュマモスクです。巨大な大柱をアイワーンといいます。モスクの前にある古樹は樹齢600年をゆうに数えます。(2008-03-30) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 休日の広場
ティムール生誕の地シャフリサビスの広場にはティムールの立像が建ち、後方にはアクサライ宮殿が聳えています。中央アジアではどこの広場でもそうでしたが、休日となるとなぜかみなタキシード、ウエディングドレス姿で広場へやってきます。ここも例外では... -
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〈Silk Road in 2007〉 アクサライ宮殿
ティムールが造らせたアクサライ宮殿はティムールが征服して連れてきたホラズムの人々が25年近くかけて建造した城です。かつては2つの建物は3つのアーチでつながっており、屋上にはプールまであり、現在でもどうやって水を運んだのか謎とされています。... -
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〈Silk Road in 2007〉 シャフリサビス
シャフリサビスは南に行くとインドへとぬけられるためアレキサンダー大王などが通った重要なシルクロードの要所の一つで、ティムールの故郷としてかつてはサマルカンドよりも栄えました。また現代ではサマルカンドからシャフリサビスの道はソ連がアフガニ... -
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〈Silk Road in 2007〉 座りたかった
中央アジアとイランでかなり良く見かけた靴を脱いで座るタイプのお座敷(名前を知っている方がいらっしゃったら教えて欲しいです)といったらよいのでしょうか、ここで最初はお茶したくてたまりませんでした。旅を続けて行くうちに疲れも手伝っって、これ... -
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〈Silk Road in 2007〉 サマルカンドのバザール その2
ビビハムニモスクと隣接しているシャーブ・バザールでは中央アジアではスープの上に必ずと言って良いほど浮いていたリルの正体と、マルコフと現地で呼んでいる黄色いニンジンをお勉強できました。(2008-03-25) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路... -
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〈Silk Road in 2007〉 サマルカンドのバザール その1
シャーブ・バザールはビビハムニモスクと隣接している大きなバザールです。人が集まるモスクにはバザールは必ずといって良いよどついてきます。たくさんお店があるので、その町の様子を知るうえでとても役にたってくれます。画像は興味深かったお茶屋さん... -
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〈Silk Road in 2007〉 ビビハニムモスク
ビビハムニとは中国から嫁いできたティムールが寵愛した何番目かの妃の名前です。彼女のために建てられたのがこの中央アジア最大のモスクです。モスクの前に置かれた大きなコーラン台は三回まわると願いがかなうとか、女性がその下をくぐると子供が授かる... -
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〈Silk Road in 2007〉 ティムールの墓
ティムールのネクリットは一度ペルシアにもちさられてしまいましたが、そこで悪いことが起こったためもどされたといいます。さらにソビエトによって墓があばかれましたが、その時ドイツがソビエトに侵攻するというバルバロッサ作戦が起こった為、鉛で封印...