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〈雲南懐古〉 麻黒村
易武郷の一部である麻黒村もお茶作りの村です。 ここには竹やぶの中に一本だけお茶の巨木があるという話で、連れて行ってもらいました。行ってみたら、連れていってくれた人も驚き!、枯れていましたorz(2010-07-18) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 タイ族の村その2
シーサンパンナに住むタイ族の男性も、人生で一度は出家します。 子供はお寺で勉強することができます。 お坊さんは托鉢をする必要はありません。 村でお寺を守ります。(2010-07-27) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 車順号
皇帝から賜った額を家宝としている車順号は、今も人気の老舗です。 額は門と家の中に貼られています(というのは、コピーなのです)。訪れた日、韓国の取材班がここの庭にテントをはって泊まりこんで撮影していました。韓国では茶馬古道とかプーアル茶がけ... -
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〈雲南懐古〉 易武の変貌
4年前、ここに二泊した時には、雨季で見るものもなくて、郷長さんのところに3回も訪ねていってしまった時代が懐かしく感じるほど易武は変わりました。 井戸もなくなちゃったし、古い家は新しくなり、関帝廟を作り直しているのかなぁと思っていた場所には... -
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〈雲南懐古〉 600年茶樹
4年前に訪れた時には雨季で道悪だったため、見に行けなかった老茶樹も、乾季だからだけでなく、道が非常に便利になったため見に行くことが簡単になりました。 この茶樹は落水洞茶樹と呼ばれています。(2010-07-13) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 なつかしの易武
景洪→象明(昼休み)→倚邦村→易武。 夕方易武に着いたときには、ただ車に乗っていただけなのに、ゆられすぎたせいでふらふら。車から下りられた時にはホッとして、易武が懐かしく感じられました。(2010-07-12) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 倚邦村その8
かつては茶馬古道の拠点として栄えたはずの倚邦村。 ここにたどりつくために半日以上かけたかいはあるのでしょうか? 最大の見所は、“永遠遵守”の石碑です。 易武では一枚だけですが、ここには年間別に3枚ありました。ご覧になりたい方は、だれかの小屋の... -
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〈雲南懐古〉 倚邦村その7
かつて栄えた倚邦村に住んでいるのは、現在は三十世帯ぐらい。 人間よりも動物のほうが何倍もいるのでした。(2010-07-10) #Once apon a time in Yunnan #雲南懐古 -
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〈雲南懐古〉 倚邦村その6
この村で一番栄えていた一族が曹家です。 山奥のほうに主人の立派なお墓があります。かつて関帝廟と孔明廟があった間に、曹家のお墓があったというのです。 おじいちゃんが探してくれたのですが、草に覆われて見つかりませんでした。 廟の近くにお墓を建て... -
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〈雲南懐古〉 倚邦村その5
村にかつて存在していた関帝廟。 そして、その奥に、もっと広く立派に祭られていたらしいのが孔明廟だというのですが、それはもう、残骸さえ残っていません。 ここでは30年代に最後の戦争がありました。 税の高騰が原因でジノー族とハニ族が決起してこの村...