つしま大石農園ミニツアー

全国地紅茶サミットin対馬2日目のセミナー、つしま大石農園大石孝儀氏による『山を開拓、次世代へつなぐ紅茶づくりの夢』を受講。
大石農園3代にわたるお茶と柚子作りの物語。山茶が自生する斜面に柚子を植え、平成19年(2007年)に山を開拓して紅富貴5500本(べにふうき90%)、おくみどり(10%)を植える。最初べにふうきで緑茶を作ったが、紅茶を作ってみるとビックリするほど美味しい紅茶ができたことから始まる紅茶作りは今年で18年目。
対馬の地質の大部分は、1800万年前~1600万年前の日本海形成期海底に積もった堆積岩、対州層群(対州は対馬の別称)。岩肌に生えているのに対馬の樹木が30〜40mにもなるのは、岩と岩の隙間に溜まる水分を求めて根をぐんぐん伸ばしているから。そんな対馬の風土が紅茶作りに合っていた。
防霜ファンなし、2年目にマルチ除去、殺虫剤&殺菌剤不使用「山は天敵の宝庫!」、茶園管理は自然と共生。
そんなお話をうかがった後、その風景を実際に訪れると、茶籠を背負った大石さんが斜面に立って、再び熱く語っていらっしゃった。国境離島から世界へ!

2025.12.07facebook記事より

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