水見色で生まれ育ち名付けられた摩利支は育て親を失ったことにより生産が途絶え幻の茶と言われていた時期がありました。時々限定販売されているのを見かけたことはありますが、実際の茶畑は見たことがありませんでした。今回茶摘み体験で再起している極早生品種摩利支はすくすく育っていました。本日の摘み方は下から摘み残しなく「おめかけさんははぶいて」片っ端から摘む方法。おめかけさんという表現は土地の呼び名なのでしょうか?🤣魚葉のことでしょうか、根元にいる小さな葉のことです(画像参照)😊
2022年4月13日facebook記事より