





茶祖栄西誕生の地、晴れの国岡山には珍しいお茶が存在します。
それは、梅雨が明けると、刈り取った茶葉を大釜で茹でて、天日干し中に煮汁をかけて照りをつける、現在どこにも見られない唯一無二の製茶方法で作られる地方番茶美作番茶です。
幕末開港後、茶をよりいっそうの輸出主力品とするために作り方を統一化する以前には、このような日常茶が各地に存在したのかもしれません。
今年海田は降水量が少なく梅雨明けが早かったため、美作番茶作りのスタートは遅れて、訪れた本日はまだスタートから4日目。
美作番茶作りはこれから繁忙期に入ります。
2025.07.22facebook記事より

