茶筌師の技@大阪万博博覧会2025④

全てのパビリオンに背を向けて、、最低限やりたいこと5つのみに全集中!万博に行って来ましたとは言えないかも😆
日本で唯一奈良生駒の高山でのみ作られている茶筌。行かねば見ることのできない茶筌師の技を垣間見ることができました。
奈良生駒高山竹林園茶筌師の里パンフレットより
「高山と茶筌の歴史」
室町時代中期、高山は鷹山といい、鷹山氏が支配する1万8千石の地でした。
その鷹山城主頼栄の次男宗砌が、親友で称名寺住職「わび茶」の祖である村田珠光に抹茶を攪拌する道具の製作を依頼されて作ったのが、「高山茶筌」の始まりと伝えられています。
その後、珠光が京都に移り、時の帝、御土御門天皇が茶の湯の席へ出かけられた折に、宗砌作の茶筌を鑑賞されて、その美しさに感動し、この茶筌に「高穂」と名付けました。宗砌は感激して茶筌作りに励み、その製法を鷹山家の秘伝としました。
「高山」の名は、「鷹山」の文字を、御土御門天皇から賜った御名「高穂」にちなみ改めたとされています。
以後、一子相伝の技として今日まで脈々と受け継がれてきました。
茶筌の製作工程
片木(へぎ)→小割り(こわり)→味削り(あじけずり)→上編(うわあみ)→仕上げ(しあげ)
万博カラー紐がかかった茶筅、これが会場で購入した唯一の万博限定グッズです^^

2025.07.29facebook記事より

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