






本日から2泊お世話になる椎葉村旅館鶴富屋敷は鶴富姫と那須大八郎の恋物語の舞台になった家で、この那須家住宅は椎葉村の伝統的民家として国指定重要文化財になっています。
家屋は300年前に建てられたもので、出入り口から「どじ(土間)」「うちね(茶の間)」「つぼね(寝室、夫婦の部屋)」「でい(一番広い部屋・応接間・冠婚葬祭を行う間)」「こざ(神仏を祀る神聖な間、昔女子立入禁止だった)」が並列に一本の廊下と縁側で真っ直ぐつながっています。座ってお茶したくなる縁側では、京の平家言葉か、「たもりめせ=お召し上がり下さい」で、お茶を出しておもてなしした日常風景があったのです。
2024.08.02facebook記事より

