ウズベキスタンの古都ブハラ。
閑静な住宅街の路地を入ってゆくと出会えるチャールミナル。
1805年にトルクメニスタンの裕福な商人が四人の娘のために建てた建物です。
ミナレットはそれぞれ模様が異なります。
それは娘さんたちのそれぞれの性格を表したのだとか。
そんなガイドさんの話す美談よりも気になったのが、路地から一緒についてきたおチビちゃんが持っていたコーラのペットボトルのこと。
小っちゃいのに、身長の半分近くありそうな重いペットボトルをこの炎天下よく持ち歩けるなぁと…。
で、チャールミナルの中を見学して出てきたら、その子のペットボトルが空になっていましたヽ(ヽ゜ロ゜)
全部飲んだんかい!!
夏の日の恐いお話ww
~2015年7月22日facebook記事より
目次