1250年、唐僧開基の寺

奈良時代末期の770年、唐僧為光上人によって開基された紀三井寺。
寺名由来は、寺に湧く吉祥水、楊柳水、清浄水3つ井戸によります。
今年2020年は開創1250年。これを記念して、大光明殿に安置されている秘仏本尊、十一面観世音菩薩像が特別に公開され、同じ厨子に収められている秘龕仏、千手観世音菩薩像も拝観することができます。50年に1度しか御開帳されない、貴重な機会に出逢えました。
応同樹は紀三井寺だけに伝わる不思議な木。開山の為光上人が竜宮の龍神からお礼に戴いた七種の宝物の内の一つで、この木の葉を煎じて飲むと病気に応じて薬に変ずる霊木だと言います。

2020年10月5日facebook記事より

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