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「もみ茶」「ばん茶」作成絵巻
天保8年(1837年)、「もみ茶」と「ばん茶」二種類の作り方を描いた絵巻です。 宇治周辺のお茶作りを描いているとされています。 お茶の郷博物館に展示されていました。 ~2015年12月13日facebook記事より -
「茶を食す」ディナ―
忘新年会ぷらんの抹茶鍋しゃぶしゃぶコース@GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU ~2015年12月facebook記事より -
実りのフェスティバルお茶ブース
第54回農林水産祭実りのフェスティバルは、11月13日(金)~14日(土)の二日間サンシャインシティワールド・インポートマートビル4F展示ホール(東京都東池袋)で開催され、開場に先立ち、秋篠宮同妃両殿下のご視察が行われ、二日間の入場者数が51000名... -
トゥクラビ
トゥクラビ トゥクラビ トゥクラビ ジョージアは5月から10月までいろいろな果物を食べることができるほどフルーツパラダイス、お茶菓子もドライフルーツといった果物製品がでてきます。冬はミカンやリンゴぐらいしかないので、夏と秋の間にいろいろな果物... -
バッチャン村おばあちゃんの茶器
江戸時代、安南(ベトナム)から渡来した焼き物は、好まれたとか。 江戸時代だけでなく、現代もそうです。 連れの皆さん、みんな買い物からなかなか帰ってこなかったし(^_^;) 時間をつぶす時、何かを探してみると楽しいです。 この村では、摘まれた陶器の... -
和歌山県龍神村の山茶
京都和束の茶源郷まつりで、和歌山県のNew Japan Tea観茶クラブのブースを見つけました。 和歌山県龍神村の山茶は、中国雲南由来との伝説もあり、飲まれてきたお茶は家々で製茶して保管しておき、飲む前に炒って香ばしさを出す煮出し番茶だそうです。 現在... -
タイのブルーティー
11月7日に参加した京都和束の茶源郷まつりで、ワールドティーカフェのコーナーでお隣さんだったのが、タイ美人クラブの皆さんでした。皆さんが扱っていたお茶は、タイホットティ・アイスティ、バエルフルーツティー、バタフライピーティー(蝶豆茶)など... -
天尖、貢尖、生尖
三尖(左から貢尖、生尖、天尖) 生尖 天尖 湖南安化黒茶は湖南安化内で生育している茶樹の生葉を原料に、殺青、揉捻、渥堆発酵、乾燥させた荒茶で再加工したお茶の総称した言葉です。天尖、貢尖、生尖“三尖”はこの湖南安化黒茶の中でも穀雨(4月20日前後... -
和束天空カフェ
茶源郷まつりの会場となる和束運動公園を下見がてらぶらぶら歩いて見つけたのが、天空カフェの案内表示。 お茶してみたい一心で上った斜面に建つ天空カフェからは人々が暮らす家々と緑の茶畑が一体となった風景が一望できます。 室内で絶景を眺めながらま... -
和束茶カフェ
お茶畑が織りなす絶景に出会うために京都和束に訪れる人たちの起点となっている場所、和束カフェ。例にもれず、和束を訪れてまず立ち寄った場所が和束茶カフェでした。 そこは、宇治茶の約50%を生産している和束町の生産者さんのお茶を一同に集めた直売所...