高知駅から須崎駅、1時間待ちの路線バス、2000円に迫る料金分のバス停を通過して、ちょうど正午に雲の上のホテルに到着しました。隈研吾設計による茅葺屋根をイメージしたマルシェ(道の駅)付きの本日泊まるホテル、ドアが開いた途端お茶コーナーがあって気になる、気になる🫣ここにハマっていたら本日の目的地に到達することができません。ダッシュで🚲を借りて昨年の思い出の地茶堂に出かけました^_^
ようやく茶堂近くのパンカフェD’aPan屋で一休み。バッテリー残1kmを残して閉店30分前にぶじ🚲を返却しました😊
2023年7月22日Facebook記事より