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高知

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2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 茶的記録

碁石茶飲み比べセット

日本唯一の固形茶。 高知県大豊の碁石形発酵茶。 限定40個!(19日21時時点で残20個) いま、大豊町の生産者三人飲み比べセットが購入できます^^ 2020年5月19日facebook記事より

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 風景

碁石茶 その4

大豊町には、碁石茶博物館もあり、かつて使われていた道具などが展示されています。(2013-08-10)

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 風景

碁石茶 その3

碁石茶は、天日干しする様子が碁石を並べているように見えることから、その名前が付いたといわれます。二ヶ月間もかけて作られる碁石茶は、植物性乳酸菌が多く、体内で他の菌に負けずに働くことが近年明らかになってきました。その効能が […]

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 風景

碁石茶 その2

茶摘みの時期は真夏、摘んだ茶葉を蒸した後、ムシロを敷いた土間に一週間ほど広げてカビ付けを行い、発酵させます。次に、樽の中で数週間漬け込んで更に発酵させますが、判明しているだけでも実に350種類の菌によって碁石茶独特の酸味 […]

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 風景

碁石茶 その1

碁石茶は高知県の大豊町で作られている日本唯一の固形茶です。江戸時代には土佐藩の主要生産物で、貴重な塩と交換する特産物として、瀬戸内海地方を中心に出荷されていました。当時の瀬戸内海地方では、茶粥の食材として相性のよい碁石茶 […]

2019年2月16日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 風景

坂本龍馬脱藩の道

土佐の津野山街道、坂本龍馬脱藩の道 今は、茶畑に埋もれ、舗装道路脇に紫陽花が咲いていました。 ~2015年6月24日facebook記事より

2019年2月11日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 風景

土佐茶アフタヌーンティー@土佐茶カフェ

高知県のお茶は室戸市(1ha)、安芸市(4ha)、いの町(2ha)、仁淀川町(84ha)、越知町(8ha)、日高村(14ha)、佐川町(15ha)、四万十町(27ha)、津野町(46ha)、三原村(2ha)(平成26年度 […]

2019年2月5日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 風景

高知で買った薬草茶

四国では、飲むことで病気を予防したり、健康を維持するための効果があるとされる野草を乾燥させて手軽に薬草茶として飲んできた歴史があります。 四国に行くたびに薬草茶を購入してしまうのですが、大きな袋に入って販売しているので、 […]

2019年2月4日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 風景

碁石茶再び

①【茶摘み】枝ごと刈ります→②【蒸す】刈取った枝葉を詰めた蒸し桶を大釜の上に乗せて蒸します→③【寝かす(カビ付け)】枝を取除き、筵にかぶせ数日間→④【漬ける(乳酸発酵)】桶に漬込み、数週間⑤【切る】桶から切出し、3~4㎝ […]

2019年2月4日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 風景

りぐり山茶

山で焼畑をした後、必ず野生のお茶の木が生えて来たという話は四国や九州の山里でよく聞いた話です。山仕事ではご飯を食べるためにわざわざ帰宅するのはメンドウなので、その場で火を焚いてお湯を沸かし、そこら辺に生えている山茶の枝を […]

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御礼



~感謝の言葉~
台湾絵本作家林小杯さんは、自作が日文翻訳される以前から度々来日し交流活動を行っていらっしゃいました。その活動が実り、彼女の作品は台湾文化部の翻訳出版補助事業の対象となりました。この作品は、外国の良作を見出すことに定評のある“翻訳のほるぷ出版”編集者の目に止ります。そんな経緯を経た作品は私の手元にしばらく留まり飛び立って行きました。ここで私の役割はおしまいのはずでしたが、まさか大きな賞を受ける大役を与えられるとは望外の喜びです。このような作品を訳す機会を与えて下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。

2019年6月3日

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