かつて東脊振村長をされていた多良さんの日本茶栽培発祥の地保存活動に賛同して、クラファン返礼のお茶ツアーに参加。
霊仙寺跡上入口から乙護法堂下斜面の茶畑まで下って、筑前街道から西谷の石上坊跡と東谷の無明橋を巡って再び霊仙寺跡まで歩く。別名茶振山と言われただけあって、そこここに自生茶が生えていました。
道の駅2階テラスで脊振山栄西茶の釜炒り茶と玉緑茶を飲み比べティータイム😆
最後は百歳のお父様の食生活を支えている長寿の自家菜園を見学して、嬉野式釜炒り栄西茶をお土産に買って、5時間におよぶツアーを終えました。
~2023年9月30日facebook記事より