







日本において初めての民俗学書は、1909年に出版された柳田國男の『後狩詩記(のちのかりことばのき)』です。
本の内容のほとんどが、柳田國男が1908年に椎葉村村長の家に1週間滞在してフィールドワークを行った結果書かれたものでした。昔も今も、民俗学に興味を持つ人々が足繁く訪れる村のこと勉強するために椎葉民俗芸能博物館へ。
春夏秋冬、伝統の年中行事の様子がパネルや模型で展示されています。
一階には釜炒り茶、二階には焼畑関係の展示もありました。チャボース(茶坊主)は初見でした。高千穂郷椎葉山地域の先人の知恵と技術や在来種子の継承、独特の焼畑農法が世界に誇れる山間地農林複合システムであるとして2015年に世界農業遺産に登録されました。
2024.08.02facebook記事より

