





12時に村上駅に集合した20名。12時半から4時過ぎまで茶摘みしました。
訪れた茶園は明治時代輸出用に造られたそうで、輸出最盛期には駅の方まで広がって、郡全体で650町歩(ha)、村上で400町歩を占めていたそうです。
現在は、資料によると自園を持つ九重園、常盤園、冨士美園がそれぞれ平均3ha、村上市全体(22ha)の半分近くを占めています。三園とも1800年代に創業した村上を代表する老舗です。
本日は、冨士美園の在来茶園にて三番茶の手摘みイベントに参加させていただきました。
乗用型茶園なので摘みやすいのですが、一芯二葉で摘む在来種は小さくてなかなか収量がかせげません。涼しさを期待した北限の茶産地も例に漏れずの残暑でしたが、数珠の様に連なる小さな白い蕾と休憩にいただいた冷たい雪国シリーズのお茶に和まされました^^ 〈追記〉 午後9時半に摘んだ7kgの萎凋葉を見に行きました。 揺青をかけると、香りの変化が楽しめます。 複数回の揺青後、薄く散らしてお布団をかけて寝かせます。 東方美人ならぬ雪国美人になると、良いな。 明日までのお楽しみ^^
〈追追記〉
翌朝五色変化をとげた萎凋葉の香りを確認して、棚式透気乾燥機に入れ60℃ぐらい(100℃の殺青を含め)で一時間弱乾燥をかけます。
最終的に1.5kgのお茶ができました。
2024.09.14facebook記事より

