






100年前の1924年は、日本とトルコ共和国が国交を樹立した年であり、トルコ政府議会が黒海沿岸のリゼを茶産地にすると決めた(1924年2月)、トルコの茶栽培キックオフの年でもあります。
1930年にグルジアから持ち込まれた70トンの茶種から始まった茶栽培は現在、紅茶生産において世界第4位、一人当たりの消費量世界第1位と、急成長を遂げ、さらに、2022年にはその紅茶文化がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
ロイヤルガーデンカフェで開催されたThe World of Turkish Teaプロモーションにてティータイムしてきました。
チャイダンルック(トルコ式2段ティーポット)は、上段に茶葉(チャイグラス1杯につきティースプーン1杯)を入れて湯を注ぎます。そのティーポットからチューリップ形のチャイグラスに注いで、濃さを下のポットで調節します。4種類の濃さがあり、自分の好みでオーダーできることを知りました。
「ダークティー」 ・・・ チャイグラスの3分の2まで紅茶をなみなみと注ぎ、下段の湯を加える
「レギュラーティー」 ・・・ チャイグラスの半分まで紅茶を注ぎ、下段の湯を加える
「ライトティー」 ・・・ チャイグラスの3分の1まで紅茶を注ぎ、下段の湯を加える
「パシャティー」 ・・・ チャイグラスの6分の1ほど紅茶を注ぎ、ぬるめの湯か水を加える
グラスが空いている人に、「おかわりいかがですか?」とは聞きません。空いているグラスにはどんどんチャイを注ぎます。おかわりを望まない場合、チャイグラスにスプーンをいれるのだとか。
ソーサーの模様は、婦人の親指とスーフィズムモチーフ天国の扉、赤色は兎の血。紅茶の色が映えるように白色がベースです。
お茶請けは、ナッツ類、ドライフルーツ(イチヂク)、ナーディル・ギュル製のバクラヴァ、ターキッシュディライト、シュミット
シュミットはチャイに浸けて食べてもOK
2024.12.13facebook記事より

