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狭山抹茶を使用した茶そば
小江戸川越蔵造りの町並みにある創業明治38年寿庵で狭山抹茶を使用した茶そばがいただけます。 ~2016年10月23日facebook記事より -
河越茶巡り@小野文製茶
川越はお茶の歴史も深く、河越茶を生産している茶農家さんがあります。訪ねると、川越と言えば・・おいもさんをティータイムにいただきました。品種はべにはるか、取立てではなく、少しおいて糖化させたほうが美味しいらしいです。 ~2016年10月23日facebo... -
Nikoloz Antadze’s Winery 4
17世紀からアンターゼ家が所有していたカフェティの土地は、ソビエト政権下に国に没収されていました。 2006年、ニコロスアンターゼ氏は昔家族が所有していた畑の一部ロイヤルクリュと呼ばれる畑を購入しました。 以前王室に献上されるワインをその畑から... -
ケニアのお菓子
スーパーで売っていた数少ないケニアのお菓子。バオバブの実、とてもシンプルな食べ物でした。 アフリカの過酷な自然の中で生き続ける奇跡の樹。そのバオバブの果実の果肉にはビタミンやミネラル、食物繊維などが実に豊富に含まれていて、そのまま自然に乾... -
出来立て徳之島の黒砂糖
通常2月に作るのですが、今回は蜜を作るためにわざわざ作ってもらったそうです。 2月が特別らしいです。 ~2016年10月21日facebook記事より -
海を望むキャサリン
ポルトガルのテージョ川河口(三角江)部に架けられたヴァスコ・ダ・ガマ橋はリスボン近郊のサカヴェンとモンチジョを結ぶ全長17.2kmのヨーロッパ最長の橋です。ヴァスコ・ダ・ガマ橋という名前はインド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマのインド到達500周... -
Nikoloz Antadze’s Winery 3
わらが積んであるのは建設中の施設のため。 ちゃんこはわらの中で爆睡中でした。(2016-10-19) -
新しい品種が生まれるまで その5
埼玉県の茶業研究所で普及すべくビニールハウスの中挿し木で増やされていた品種はゆめわかばとおくはるか。 平成18年生まれのゆめわかばは寒さに強い中生品種で、萎凋させると味や香りの特徴が良く出るのが特徴です。 最新品種のおくはるかはお茶の品種の... -
新しい品種が生まれるまで その4
さまざまな試験をくぐりぬけ優秀に育ち、その葉で製茶して、色沢、水色、香気、滋味の4項目で高品質であると審査判定された茶樹には目印が立てられます。 選ばれた優秀な茶樹の挿し木たちがビニールハウスの中に並びます。まだ名前はありません。SYM0... -
Nikoloz Antadze’s Winery 2
カヘティ(Kakheti)地域マナヴィ(Manavi)村・トフリアウリ(Tokhliauri)村のニコロスアンターゼ氏のワイナリーを訪れました。 年間生産量は3000~3500本。 なにか新しい物を建設中です。(2016-10-17)